厚木市議会 2022-03-10 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-03-10
次に、林業振興費の除間伐促進事業補助金及び地域水源林整備事業費につきましては、対象面積の確定などに伴い減額するものでございます。 少し飛びまして、52ページ、53ページをお開きください。教育費でございます。中段、教育指導費の学力ステップアップ支援員配置事業費につきましては、非常勤職員の任用実績などを踏まえ、減額するものでございます。
次に、林業振興費の除間伐促進事業補助金及び地域水源林整備事業費につきましては、対象面積の確定などに伴い減額するものでございます。 少し飛びまして、52ページ、53ページをお開きください。教育費でございます。中段、教育指導費の学力ステップアップ支援員配置事業費につきましては、非常勤職員の任用実績などを踏まえ、減額するものでございます。
78 ◯農林・鳥獣対策担当課長 栗山委員の御質問ですけれども、今御質問にありました元気な森づくり事業費補助金の上に、除間伐促進事業補助金がございます。こちらを使いまして、森林組合等動いていただきまして、現在、除間伐をして、森林の多面的機能を保全する事業を進めております。
次に、林業振興費の除間伐促進事業補助金及び林業振興事務経費につきましては、施業面積の確定や事業の執行残等に伴い減額するものでございます。 少し飛びまして、42ページ、43ページをお開きください。教育費でございます。教育指導費のうち、教職員健康管理経費及び教育ネットワーク運営事業費につきましては、入札差金等について減額するものでございます。
同じページですけれども、林業振興事業費の(1)枝打促進事業補助金と、(2)除間伐促進事業補助金に関しては、昨年度に比べてかなり減額されている一方で、先ほどお伺いしました同じページの森林再生事業費の(4)地域水源林整備事業費は大幅に増額して、これも内容的には除間伐をします。(5)森林環境整備促進事業費も内容を読むと除間伐で、これは新規事業で500万円ほどです。
───┼─────┤ │ 33 │農業政策課 │ 305│枝打促進事業補助金の成果と課題について │越 智│農林鳥獣対│ │ │ │ │ │ │策担当課長│ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 34 │農業政策課 │ 305│除間伐促進事業補助金
林業振興費の除間伐促進事業補助金につきましては、施業面積が当初見込みより下回ったことに伴い減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、50ページ、51ページをお開きください。土木費でございます。中段からやや下の河川事業費の水源環境保全・再生事業費につきましては、建設工事費の入札差金について減額するものでございます。
162 ◯森林鳥獣担当課長 除間伐促進事業補助金につきましては、神奈川県の協力協約制度を活用いたしまして、森林所有者の方がみずから行う間伐に対しまして、間伐費用の一部を支援するものでございます。支援の内訳といたしましては、これは概算の補助率になりますが、神奈川県が10分の5、厚木市が10分の4、森林所有者が10分の1となってございます。
──────┤ │└44 │ 293│農業振興課 │森林保育事業の成果と課題について │田 上│森林鳥獣担 │ │ │ │ │ │ │当課長 │ ├───┼───┼───────┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 45 │ 293│農業振興課 │除間伐促進事業補助金
林業費のうち除間伐促進事業補助金につきましては、施業面積の見直し等に伴い減額するものでございます。 次の育成天然林整備事業費につきましては、伐採率の変更等に伴い減額するものでございます。 2枚おめくりいただき、44、45ページをお開きください。土木費でございます。上段の河川事業費の準用河川恩曽川改修事業費につきましては、八ツ橋かけかえに係る負担金の確定等に伴い減額するものでございます。
268 ◯太田委員 次に169ページ、森林保育事業費の除間伐促進事業補助金が、平成23年度は146万3000円が、平成24年度はすごくアップして2404万2000円。それから、元気な森づくり事業費補助金が、平成23年度は約100万円なのが平成24年度は614万7000円。
また、除間伐促進事業補助金の内容は、との質疑があり、理事者から、樹齢11年生から45年生の人工林の杉やヒノキの健全な成長を促すため、込み過ぎた森林を適正な密度で健全な森林に導くために行う間伐作業である。昨年度は5ヘクタールを実施し、平成24年度は約11倍の56ヘクタールの計画である、との答弁がありました。
この中には、枝打促進事業補助金、除間伐促進事業補助金、そして育成天然林整備事業の3つがございます。枝打促進事業につきましては、樹齢6年から20年生の人工林の健全な成長を促進するために枝を切り落とすこと、また、節のない良好な木材をつくるために行われるものでございます。